核心リポート−−03−−臨床研究にMRが関与 ノバルティスの重い罪
週刊東洋経済 第6509号 2014.2.8
掲載誌 | 週刊東洋経済 第6509号(2014.2.8) |
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ページ数 | 1ページ (全1371字) |
形式 | PDFファイル形式 (194kb) |
雑誌掲載位置 | 19頁目 |
核心リポート03臨床研究にMRが関与 ノバルティスの重い罪東大病院が進める「医師主導臨床研究」の実態は、製薬会社主導だった。本誌:岡田広行 高血圧症治療薬での不祥事に続き、大手製薬会社ノバルティス ファーマが関与した不正が、またもや明らかになった。 東京大学医学部附属病院の血液・腫瘍内科(黒川峰夫教授)と、ノバルティスの営業部門社員が結託し、慢性骨髄性白血病(CML)治療薬を用いた臨床研究で不正に…
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