価格を読む−−ゴマ 遠のく“芳しい香り” ゴマはどこへ消えた?
週刊東洋経済 第6495号 2013.11.16
| 掲載誌 | 週刊東洋経済 第6495号(2013.11.16) |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ (全1299字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (268kb) |
| 雑誌掲載位置 | 32頁目 |
価格を読むゴマ 遠のく“芳しい香り” ゴマはどこへ消えた? 芳しい香りが食欲をそそるゴマ。和食や韓国料理、中華料理には欠かせない食材だが、その年度平均価格が史上最高値に迫っている。 ゴマ油で国内最大手のかどや製油が仕入れている搾油用ゴマ購入価格は、昨年から上昇基調にある。最大生産国のインドが天候不順に見舞われ、品薄感が強まったためだ。 春先には2000ドル(1トン当たり、以下同)まで上昇。その後は…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 220円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全1299字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
株式観測−−大手ヘッジファンドが失望感から日本株売り懸念
為替観測−−年末にかけて日本株が売られ為替は円高ドル安方向へ動く
マクロウォッチ−−成長に魔法の杖なし 教育と研究開発が効果大
この人に聞く−−世界銀行グループ上級副総裁・MIGA長官 本田桂子−−民間企業と協業深め 業務拡大につなげる
会社四季報最新情報


