Ｄｒ．シラサワの超「抗加齢（アンチエイジング）学」−−第７７回−−愛情ホルモンが夫婦の絆を強くする
週刊東洋経済 第6492号 2013.10.26
| 掲載誌 | 週刊東洋経済 第6492号（2013.10.26） |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ （全1530字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （214kb） |
| 雑誌掲載位置 | 106頁目 |
Ｄｒ．シラサワの超「抗加齢（アンチエイジング）学」第７７回愛情ホルモンが夫婦の絆を強くする 順天堂大学教授 白澤卓二 別名「愛情ホルモン」と呼ばれるオキシトシンが、夫婦の絆の形成に役立つことがわかってきた。 オキシトシンは出産時に放出される子宮収縮ホルモンだ。産婦人科では、出産後に子宮を収縮させる目的で使用されている。 このオキシトシンは、赤ちゃんと母親との信頼関係を強める作用がある。母親は赤ちゃ…
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