MARKET&MACRO−−為替観測−−再びリスクオン相場に移行し円安、高金利・資源国通貨高へ
週刊東洋経済 第6486号 2013.10.5
掲載誌 | 週刊東洋経済 第6486号(2013.10.5) |
---|---|
ページ数 | 1ページ (全1454字) |
形式 | PDFファイル形式 (222kb) |
雑誌掲載位置 | 29頁目 |
MARKET&MACRO為替観測再びリスクオン相場に移行し円安、高金利・資源国通貨高へ 大和証券 チーフ為替ストラテジスト 亀岡裕次 バーナンキFRB(米国連邦準備制度理事会)議長が量的緩和縮小の可能性を最初に示唆した5月22日から8月末までの間、主要通貨すべてが対円で下落し、高金利通貨ほど下落率が大きい傾向にあった。短期金利水準と為替変動率の「負の相関」は明確で、典型的なリスクオフ相場のパターン…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 220円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全1454字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。