【特集 アップル再起動&電子部品サバイバル】−−2 日本の部品の競争力−−町工場の力引き出す達人 ヒロセ電機
週刊東洋経済 第6484号 2013.9.21
掲載誌 | 週刊東洋経済 第6484号(2013.9.21) |
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ページ数 | 1ページ (全1637字) |
形式 | PDFファイル形式 (246kb) |
雑誌掲載位置 | 71頁目 |
【特集 アップル再起動&電子部品サバイバル】2 日本の部品の競争力町工場の力引き出す達人 ヒロセ電機 営業利益率2割を誇る「ファブレス経営」は、偶然の産物だった。「銀行に頭下げんのはもう嫌だ。串田、急いで上場するぞ」。入社翌年の1970年、串田榮・副会長は、後に社長となる酒井秀樹氏(故人)から、こう声をかけられた。 驚いたという。今でこそコネクターの最大手だが、当時のヒロセ電機は売上高20億円程度…
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