ブックス&トレンズ−−『日経平均と「失われた20年」』を書いた−−統計研究会会長、一橋大学名誉教授 宮川公男氏に聞く
週刊東洋経済 第6483号 2013.9.14
| 掲載誌 | 週刊東洋経済 第6483号(2013.9.14) |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ (全2798字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (320kb) |
| 雑誌掲載位置 | 110〜111頁目 |
ブックス&トレンズ『日経平均と「失われた20年」』を書いた統計研究会会長、一橋大学名誉教授 宮川公男氏に聞く 日経平均株価は「三つの罪」を犯し、経済を映す「鏡」としての役割が大きく歪んでしまっているという。 ──アベノミクスで頑張っても、日経平均株価は上がりにくくなっているのですか。 簡単には2万円台に乗せないと見ている。この間、日経平均は三つの基本的な問題を抱え込んでしまった。「三つの罪」を犯し…
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