MARKET&MACRO−−市場観測 消費者物価と賃金−−コアCPIは年末1%まで上昇 14年は実質賃金減少の懸念
週刊東洋経済 第6483号 2013.9.14
| 掲載誌 | 週刊東洋経済 第6483号(2013.9.14) |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ (全1558字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (271kb) |
| 雑誌掲載位置 | 32頁目 |
MARKET&MACRO市場観測 消費者物価と賃金コアCPIは年末1%まで上昇 14年は実質賃金減少の懸念 ニッセイ基礎研究所 経済調査室長 斎藤太郎足元の物価は上昇に転じているが、今後の動向は? 8月30日に総務省が公表した消費者物価指数によると、7月の全国のコアCPI(生鮮食品を除く総合)上昇率は前年比プラス0.7%。6月のプラス0.4%に続き2カ月連続で上昇し、市場のコンセンサス予想を上回る…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 220円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全1558字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
MARKET&MACRO−−株式観測−−企業業績はさらに力強さ増す リスク縮小後は株価上昇に寄与
MARKET&MACRO−−為替観測−−緊迫化するシリア情勢だが円高余地は限られている
MARKET&MACRO−−ミスターWHOの少数異見/効かない「異次元緩和」 メガバンク寡占体制の罪−−今週の気になる数字/86.8% 歩きながらスマホをいじった経験のある若者の比率
会社四季報最新情報
【特集 新成長ビジネス100】−−伸びる市場を総まくり−−新成長ビジネス100


