MARKET&MACRO−−為替観測−−「量的緩和縮小=円安」とは限らず 政局の不安定化もリスク要因に
週刊東洋経済 第6482号 2013.9.7
| 掲載誌 | 週刊東洋経済 第6482号(2013.9.7) |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ (全1486字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (249kb) |
| 雑誌掲載位置 | 29頁目 |
MARKET&MACRO為替観測「量的緩和縮小=円安」とは限らず 政局の不安定化もリスク要因に JPモルガン・チェース銀行 債券為替調査部長 佐々木融 ドル円相場は6月後半以降の約2カ月の間、おおむね1ドル=96〜101円のレンジ内での取引が続いている。この間、円やドルは主要通貨では中位程度のパフォーマンスとなっている。円にもドルにも明確な方向感が出ないことが、ドル円相場のレンジ内での推移につなが…
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