MARKET&MACRO−−為替観測−−実体経済が最悪でも通貨高 ユーロの「円化」に備える時か
週刊東洋経済 第6470号 2013.7.6
掲載誌 | 週刊東洋経済 第6470号(2013.7.6) |
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ページ数 | 1ページ (全1453字) |
形式 | PDFファイル形式 (251kb) |
雑誌掲載位置 | 29頁目 |
MARKET&MACRO為替観測実体経済が最悪でも通貨高 ユーロの「円化」に備える時か みずほコーポレート銀行 国際為替部マーケット・エコノミスト 唐鎌大輔 日米の金融政策が耳目を集めているが、実体経済に目をやれば、日米欧三極でユーロ圏が最悪なことは明らか。そうした状況にもかかわらずユーロ相場は堅調な地合いで、直感的には腑に落ちない動きが続いている。多くの市場参加者がユーロ相場の先安感を見込みなが…
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