ブックス＆トレンズ−−『日本企業は何で食っていくのか』を書いた−−東京理科大学大学院イノベーション研究科教授 伊丹敬之氏に聞く
週刊東洋経済 第6467号 2013.6.22
| 掲載誌 | 週刊東洋経済 第6467号（2013.6.22） |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ （全2757字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （443kb） |
| 雑誌掲載位置 | 108〜109頁目 |
ブックス＆トレンズ『日本企業は何で食っていくのか』を書いた東京理科大学大学院イノベーション研究科教授 伊丹敬之氏に聞く 日本産業にとっての新たな「成長源」が依然として明確には見えない中ではあるが、電力生産性、ピザ型グローバリゼーション、複雑性産業、インフラ産業など、挑むべき六つの突破口があるという。 ──「第三の敗戦」に遭遇、と厳しい認識です。 太平洋戦争の終戦後、それにオイルショック以来の大ピン…
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