【特集　沸騰！　エアライン＆ホテル】−−ホテル−−バブル期の象徴も今は昔　赤プリ解体に見るホテル栄枯盛衰
週刊東洋経済　第6462号　2013.5.25

この記事の情報
掲載誌	週刊東洋経済　第6462号（2013.5.25）
ページ数	1ページ　（全967字）
形式	PDFファイル形式　（620kb）
雑誌掲載位置	72頁目

【特集　沸騰！　エアライン＆ホテル】ホテルバブル期の象徴も今は昔　赤プリ解体に見るホテル栄枯盛衰　バブル期の象徴であり、「赤プリ」の愛称で親しまれた、旧グランドプリンスホテル赤坂新館がひっそりと姿を消しつつある。　１９８３年に開業した高さ約１４０メートル・地上４０階建ての赤プリ新館は、東京・赤坂見附交差点そばに鎮座。政治の裏舞台や若者のデートスポットとして、長く人気を博してきた。が、外資系高級ホテ…