【特集　不動産２極化時代】−−ｐａｒｔ２　オフィスビル編　低稼働スタートでも需要吸収力大−−「うめきた」開業で変わる関西オフィス勢力図
週刊東洋経済　第6459号　2013.5.11

この記事の情報
掲載誌	週刊東洋経済　第6459号（2013.5.11）
ページ数	2ページ　（全2586字）
形式	PDFファイル形式　（712kb）
雑誌掲載位置	64〜65頁目

【特集　不動産２極化時代】ｐａｒｔ２　オフィスビル編　低稼働スタートでも需要吸収力大「うめきた」開業で変わる関西オフィス勢力図　ＪＲ大阪駅の中央北口を出ると正面に超高層ビルが４棟並ぶ。４月２６日に開業した複合施設「グランフロント大阪」だ。「大阪最後の一等地」と呼ばれ、全国でも有数の駅前再開発地区「うめきた」の先行開発区域。関西復権の起爆剤として期待されている再開発プロジェクトが実を結んだのだ。　共…