【特集　不動産２極化時代】−−ｐａｒｔ１　マンション編　「住宅すごろく」第２幕　都心への逆流が始まった−−都心と郊外で状況一変　立地が物件価値を決める
週刊東洋経済　第6459号　2013.5.11

この記事の情報
掲載誌	週刊東洋経済　第6459号（2013.5.11）
ページ数	2ページ　（全875字）
形式	PDFファイル形式　（1784kb）
雑誌掲載位置	38〜39頁目

【特集　不動産２極化時代】ｐａｒｔ１　マンション編　「住宅すごろく」第２幕　都心への逆流が始まった都心と郊外で状況一変　立地が物件価値を決める　１９８０年代、バブル景気で日本中の不動産価格が上昇を続けていた当時、住宅購入を検討する客が「住宅すごろく」の上がり＝夢の一戸建てマイホームを目指して、数多く都心から郊外へと向かっていった。その終着点は、首都圏の場合、神奈川県相模原市から東京都八王子市、さい…