MARKET&MACRO−−為替観測−−ファンダメンタルズと乖離するユーロは買うべきなのか?
週刊東洋経済 第6451号 2013.3.16
| 掲載誌 | 週刊東洋経済 第6451号(2013.3.16) |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ (全1510字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (241kb) |
| 雑誌掲載位置 | 31頁目 |
MARKET&MACRO為替観測ファンダメンタルズと乖離するユーロは買うべきなのか? みずほコーポレート銀行 国際為替部マーケット・エコノミスト 唐鎌大輔 相変わらず円相場への注目度が高い状況が続いているが、しばらく市場の関心が薄れているユーロ相場は順風満帆とはいえない。 2月の対ドル変化率を見ると、ユーロの下落率は4・3%と昨年7月以来で初めて月間で下落した。2月下旬にはイタリア選挙がらみで市場…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 220円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全1510字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
WORLD WIDE NEWS−−01 米国・経済 02 イタリア・政治 03 EU・金融 04 インド・経済
MARKET&MACRO−−株式観測−−極端な安全志向は無用 セクター・銘柄選別が重要に
MARKET&MACRO−−市場観測 設備投資−−アベノミクス効果はまだだが設備投資は循環的に回復へ
MARKET&MACRO−−今週の気になる数字−−19.3 震災後、人生設計ができている人の比率上昇度
MARKET&MACRO−−ミスターWHOの少数異見−−在留邦人も白けぎみ 再び?「大東亜」の夢


