【特集 2050年未来予測】−−後編 108 高齢化と住宅−−世帯数減、単独世帯増え空き家増 高齢化はあと20年で決着
週刊東洋経済 第6437号 2012.12.29
掲載誌 | 週刊東洋経済 第6437号(2012.12.29) |
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ページ数 | 1ページ (全1047字) |
形式 | PDFファイル形式 (165kb) |
雑誌掲載位置 | 169頁目 |
【特集 2050年未来予測】後編 108 高齢化と住宅世帯数減、単独世帯増え空き家増 高齢化はあと20年で決着 日本の高齢化は1990年代から本格化し始めた。 80年代まで1ケタ台だった総人口に占める65歳以上人口の割合は、90年に12%、2010年に23・1%と急カーブを描いて上昇。国立社会保障・人口問題研究所の予測(出生、死亡とも中位推計)では、その比率は30年に31・8%、50年に39・6%…
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