【特集　２０１３年大予測】−−Ｐａｒｔ４　産業・企業編　８９　次のノーベル賞候補者は？−−素粒子物理はトップ級　評価高い日本人研究者
週刊東洋経済　第6437号　2012.12.29

この記事の情報
掲載誌	週刊東洋経済　第6437号（2012.12.29）
ページ数	1ページ　（全1565字）
形式	PDFファイル形式　（408kb）
雑誌掲載位置	149頁目

【特集　２０１３年大予測】Ｐａｒｔ４　産業・企業編　８９　次のノーベル賞候補者は？素粒子物理はトップ級　評価高い日本人研究者　サイエンスライター　森山和道　ｉＰＳ細胞の研究で２０１２年のノーベル生理学・医学賞に選ばれた京都大学の山中伸弥教授は、授賞式後に報道陣に対し、「このノーベル賞も私にとっては過去形。これからの研究が大切なので一生懸命やっていきたい」とコメントした。　ノーベル賞は、社会に貢献を…