MARKET&MACRO−−為替観測−−ヘッジファンドは中長期視野 総選挙後も円安傾向は維持
週刊東洋経済 第6435号 2012.12.22
| 掲載誌 | 週刊東洋経済 第6435号(2012.12.22) |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ (全1513字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (252kb) |
| 雑誌掲載位置 | 29頁目 |
MARKET&MACRO為替観測ヘッジファンドは中長期視野 総選挙後も円安傾向は維持 シティバンク銀行 チーフFXストラテジスト 高島修 7年前の2005年8月、参議院は郵政改革法案を否決した。同法案の否決は小泉改革の後退との見方から、為替市場では円安基調が続いていたが、法案否決後は一転して円高に転じた。市場の口実は、「小泉純一郎首相が解散総選挙に打って出る。自民党圧勝なら改革が進展。外国人投資家…
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