アジア特報 今周刊−−花形ハイテク産業の失墜 “意識改革”が復活のカギ
週刊東洋経済 第6426号 2012.11.3
掲載誌 | 週刊東洋経済 第6426号(2012.11.3) |
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ページ数 | 2ページ (全2375字) |
形式 | PDFファイル形式 (631kb) |
雑誌掲載位置 | 100〜101頁目 |
アジア特報 今周刊花形ハイテク産業の失墜 “意識改革”が復活のカギ ハイテク産業と言えば台湾。そう言われていた時代があった。しかし、台湾がつくったブランドは、いつまで経っても価格競争から抜け出せない。世界のハイテク製品の半数は台湾製だが、業界のルールを決めるのはアップルとサムスンだ。かつて、世界のノートパソコンの9割は台湾メーカーが生産していた。だが、この1年で台湾メーカーの重要性は韓国勢に取って…
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