カンパニー&ビジネス−−世界のスポーツ放送は3Dが常識−−映像・放送分野でも進む日本のガラパゴス化
週刊東洋経済 第6409号 2012.8.11
掲載誌 | 週刊東洋経済 第6409号(2012.8.11) |
---|---|
ページ数 | 3ページ (全3938字) |
形式 | PDFファイル形式 (969kb) |
雑誌掲載位置 | 98〜100頁目 |
カンパニー&ビジネス世界のスポーツ放送は3Dが常識映像・放送分野でも進む日本のガラパゴス化放送技術の先端を走る英BBC。NHKとスーパーハイビジョンを共同開発してきたが、3D映像にも積極的だ。ところが日本で3D放送はほとんどない。そのギャップに潜む問題点を追った。 「実はウィンブルドン(全英テニス選手権大会)やロンドンオリンピックを、3D生放送で見ることができないのは、先進国では日本ぐらいですよ」…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「3ページ(全3938字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。