THE COMPASS−−主張し始めた株主−−企業のあり方に新たな役割を提案
週刊東洋経済 第6401号 2012.7.7
| 掲載誌 | 週刊東洋経済 第6401号(2012.7.7) |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ (全2485字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (422kb) |
| 雑誌掲載位置 | 100〜101頁目 |
THE COMPASS主張し始めた株主企業のあり方に新たな役割を提案 東京大学大学院教授 武田晴人 株主総会の季節が一段落しようとしている。かつてのように時間の短さを競うことはなくなり、具体的な経営課題が議題になるケースも少なくない。しかし総会での討議によって、どれだけ変革が期待できるのかは不明確で、望ましい総会の運営について手探りの状態というのが実情だろう。 なれ合いに陥りがちな日本的経営の弱点…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 220円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「2ページ(全2485字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
中国動態−−次期主席も気をもむ中国サッカーの低迷ぶり
アジア特報 今周刊−−台湾スマホ大手 HTC アップルとの特許紛争で窮地
FOCUS政治−−消費税増税法案 衆院で可決−−国民の信頼を得るならば総選挙で「王道の政治」を
アウトルック−−新エネルギー計画−−まずはリアルな「縮原発」から「新エネルギー庁」の創設を
ブックス&トレンズ−−『ハーバード白熱日本史教室』を書いた−−英ニーダム研究所客員研究員、前ハーバード大学レクチャラー 北川智子氏に聞く


