【特集／脱ＴＯＥＩＣの英語術】−−Ｃｈａｐｔｅｒ１　ＴＯＥＩＣを妄信するな！−−政府主導で脱ＴＯＥＩＣ　韓国がそこまでやるワケ
週刊東洋経済　第6395号　2012.6.2

この記事の情報
掲載誌	週刊東洋経済　第6395号（2012.6.2）
ページ数	3ページ　（全4096字）
形式	PDFファイル形式　（959kb）
雑誌掲載位置	41〜43頁目

【特集／脱ＴＯＥＩＣの英語術】Ｃｈａｐｔｅｒ１　ＴＯＥＩＣを妄信するな！政府主導で脱ＴＯＥＩＣ　韓国がそこまでやるワケ英語の国家試験「ＮＥＡＴ」を今年から導入スピーキング、ライティングを含む新テストを開始。韓国の状大な試みとは？　熾烈な受験競争や高い英語熱で知られる韓国。同国は日本と並ぶＴＯＥＩＣ大国である。昨年の受験者数は２００万人を超え、採用・昇進においてスコアは重要な判断基準となっている。　…