【特集 東京電力 偽りの延命】−−「民営でありたい」勝俣発言の真意 抵抗する東電
週刊東洋経済 第6375号 2012.2.18
| 掲載誌 | 週刊東洋経済 第6375号（2012.2.18） |
|---|---|
| ページ数 | 4ページ （全5643字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （2120kb） |
| 雑誌掲載位置 | 42〜45頁目 |
【特集 東京電力 偽りの延命】「民営でありたい」勝俣発言の真意 抵抗する東電 ジャーナリスト 山崎康志 国有支配か、それとも独立維持か−−。東京電力への公的資金の注入をめぐる官民の“チキンレース”の行方が杳（よう）として見えない。事態を迷走させているのは、一枚岩ではない政府の対応、すなわち、福島第一原子力発電所の膨大な事故債務に対する民主党・野田佳彦政権の定見の欠如といっていい。 「経営権の取得は…
記事の購入（ダウンロード）
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円（税込）
他のIDで購入する
G-Search ミッケ！は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「4ページ（全5643字）」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
（注）特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
【特集 東京電力 偽りの延命】−−なし崩しの東電救済
【特集 東京電力 偽りの延命】−−Ｉｎｔｅｒｖｉｅｗ 細野豪志・原発事故担当相に聞く−−原発事故担当相 兼 環境相 細野豪志 原子力政策は変わりますか
【特集 東京電力 偽りの延命】−−一寸先は闇、退けば地獄 追加融資１兆円のリスク
【特集 東京電力 偽りの延命】−−Ｃｏｌｕｍｎ 東京都、値上げに憤激！
【特集 東京電力 偽りの延命】−−錯綜する思惑と駆け引き─エネルギー政策をめぐる関係機関俯瞰図─
