【特集 2012年大予測】PART2 日本経済編−−(29)米国の追加緩和が焦点 金価格上昇は続くのか
週刊東洋経済 第6367号 2011.12.24
掲載誌 | 週刊東洋経済 第6367号(2011.12.24) |
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ページ数 | 1ページ (全1517字) |
形式 | PDFファイル形式 (281kb) |
雑誌掲載位置 | 82頁目 |
【特集 2012年大予測】PART2 日本経済編(29)米国の追加緩和が焦点 金価格上昇は続くのか 貴金属アナリスト 亀井幸一郎 欧米の金融不安は、「安全資産」とされる金への資金流入に拍車をかけた。リーマンショック後に上昇基調をたどった金の国際価格は、2011年夏に急騰。史上最高値の1トロイオンス=1900ドルを突破した。その後、200ドル近く急落し、足元では1600〜1800ドル圏のボックス相場…
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