【特集 蠢くゼネコン】−−第3章 ゼネコンはどうしのぐ 公共事業の外資開放−−TPPの焦点は「地方」市場 建設業界が警戒する理由
週刊東洋経済 第6363号 2011.12.3
掲載誌 | 週刊東洋経済 第6363号(2011.12.3) |
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ページ数 | 1ページ (全1437字) |
形式 | PDFファイル形式 (259kb) |
雑誌掲載位置 | 66頁目 |
【特集 蠢くゼネコン】第3章 ゼネコンはどうしのぐ 公共事業の外資開放TPPの焦点は「地方」市場 建設業界が警戒する理由 ジャーナリスト 千葉利宏大手は歓迎でも、不安なのは地方。公共工事が縮む中、さらに疲弊するのか。 野田佳彦首相がTPP(環太平洋経済連携協定)の交渉参加を表明した直後、日本建設業連合会は参加を前向きに評価するコメントを発表した。民間工事主体の大手ゼネコンなどで組織する日建連として…
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