【特集 蠢くゼネコン】−−第2章 仁義なき争奪戦 関西ゼネコンが前のめり−−大阪北ヤードが“最後の砦” 地元・竹中の思い入れ強く
週刊東洋経済 第6363号 2011.12.3
掲載誌 | 週刊東洋経済 第6363号(2011.12.3) |
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ページ数 | 2ページ (全2469字) |
形式 | PDFファイル形式 (869kb) |
雑誌掲載位置 | 58〜59頁目 |
【特集 蠢くゼネコン】第2章 仁義なき争奪戦 関西ゼネコンが前のめり大阪北ヤードが“最後の砦” 地元・竹中の思い入れ強く関西最後の一等地「梅田北ヤード」の開発がいよいよ佳境に入ろうとしている。95年の阪神大震災後、近畿圏の不動産市場は縮小の一途だった。はたして北ヤードは関西ゼネコンの救世主となるか。 「大本命が受注を勝ち取った」──。 関西における最大にして“最後の一等地”、それが大阪の「梅田北ヤ…
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