【特集 蠢くゼネコン】−−第1章 動き出したバブル 海洋土木という仕事−−港湾ブームでにわかに浮上 「マリコン」とは何者か
週刊東洋経済 第6363号 2011.12.3
掲載誌 | 週刊東洋経済 第6363号(2011.12.3) |
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ページ数 | 3ページ (全4423字) |
形式 | PDFファイル形式 (1115kb) |
雑誌掲載位置 | 50〜52頁目 |
【特集 蠢くゼネコン】第1章 動き出したバブル 海洋土木という仕事港湾ブームでにわかに浮上 「マリコン」とは何者か被災した東北地方の港湾復旧だけではない。今や国の港湾プロジェクトから洋上風力発電、沖ノ鳥島の保全工事まで。全国沿岸のインフラ整備において、マリコンの活躍の場が増えそうだ。 「向こう3年程度は大忙しになる」。日本埋立浚渫協会の村重芳雄会長は手持ち工事の増量についてそう表現した。村重会長は…
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