ブックス&トレンズ−−『東京電力 失敗の本質』を書いた−−一橋大学大学院商学研究科教授 橘川武郎氏に聞く
週刊東洋経済 第6362号 2011.11.26
掲載誌 | 週刊東洋経済 第6362号(2011.11.26) |
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ページ数 | 2ページ (全2794字) |
形式 | PDFファイル形式 (469kb) |
雑誌掲載位置 | 132〜133頁目 |
ブックス&トレンズ『東京電力 失敗の本質』を書いた一橋大学大学院商学研究科教授 橘川武郎氏に聞く 電力業研究の第一人者が描く現実的な再建シナリオとは。発送配電(発電・送電・配電)分離は真の解決にならないという。 ──発送配電分離はダメですか。 電力産業再建の現実路線は、長期的には原子力発電を減らすけれども、とりあえずは再稼働させるもの。東京電力も現場の力が生きるような形で会社として残して、ほかの電…
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