京大人気講義を誌上公開!−−ビジネスパーソンのための地球科学入門 地球史編−−第49回 巨大噴火が約7000年に1回起きる日本列島
週刊東洋経済 第6362号 2011.11.26
掲載誌 | 週刊東洋経済 第6362号(2011.11.26) |
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ページ数 | 2ページ (全2509字) |
形式 | PDFファイル形式 (337kb) |
雑誌掲載位置 | 118〜119頁目 |
京大人気講義を誌上公開!ビジネスパーソンのための地球科学入門 地球史編第49回 巨大噴火が約7000年に1回起きる日本列島 京都大学大学院人間・環境学研究科教授 鎌田浩毅 火山の噴火は、気象災害を起こすだけでなく、時には文明を滅ぼします。1815年にインドネシアのタンボラ火山で起きた巨大噴火は、遠くヨーロッパにまで影響を与えました。 インドネシアのスンバワ島にある活火山タンボラ火山は、1815年4…
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