レビュー−−『〈資本論〉入門』『自由論』−−『『私の実践経済学』はいかにして生まれたか』『計画と無計画のあいだ』
週刊東洋経済 第6358号 2011.11.5
| 掲載誌 | 週刊東洋経済 第6358号(2011.11.5) |
|---|---|
| ページ数 | 3ページ (全4440字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (1079kb) |
| 雑誌掲載位置 | 142〜144頁目 |
レビュー『〈資本論〉入門』『自由論』『『私の実践経済学』はいかにして生まれたか』『計画と無計画のあいだ』01〈資本論〉入門デヴィッド・ハーヴェイ 著/森田成也、中村好孝 訳“精読”に誘う『資本論』読破の友評者 高橋伸彰 立命館大学教授 『資本論』は第1章「商品」から始まる。その冒頭でマルクスは「資本制生産様式が君臨する社会では、社会の『富』は巨大な商品の集合体の姿をとって現われ、一つひとつの商品は…
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