COLUMN−−ミスターWHOの少数異見−−積み上がる円安政策の大罪 外為評価損と政府短期証券
週刊東洋経済 第6355号 2011.10.15
掲載誌 | 週刊東洋経済 第6355号(2011.10.15) |
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ページ数 | 1ページ (全1159字) |
形式 | PDFファイル形式 (310kb) |
雑誌掲載位置 | 32頁目 |
COLUMNミスターWHOの少数異見積み上がる円安政策の大罪 外為評価損と政府短期証券 野口悠紀雄著『大震災からの出発』を読んだ。 本書は、本誌に連載中の「日本の選択」を基に書かれたもので、筆者も毎号楽しみに読んでいたが、あらためてまとめて読むと本当に面白い。 所論の中心は、政府の円安政策だ。新興国の追い上げを受け、本来、製造業から高付加価値のサービス業へ経済構造を転換させなければならなかったのに…
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