ＳＰＥＣＩＡＬＩＳＴ ＩＮＴＥＲＶＩＥＷ−−産業革新機構社長 能見公一−−世界で勝てる企業が第一 雇用保護ありきではない
週刊東洋経済 第6351号 2011.10.8
| 掲載誌 | 週刊東洋経済 第6351号（2011.10.8） |
|---|---|
| ページ数 | 3ページ （全4583字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （658kb） |
| 雑誌掲載位置 | 80〜82頁目 |
ＳＰＥＣＩＡＬＩＳＴ ＩＮＴＥＲＶＩＥＷ産業革新機構社長 能見公一世界で勝てる企業が第一 雇用保護ありきではない 官民ファンド・産業革新機構が２０００億円の資金を投じソニー、東芝、日立製作所のジリ貧事業を“救済”する。２０１２年春に３社の中小型液晶事業を引き継ぐ新会社「ジャパンディスプレイ」を設立、同機構が株７割を出資する。拠出する資金は国の債務保証付きの銀行借入金で、失敗は即、国民負担となる。国…
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