ブックス&トレンド−−『「作りすぎ」が日本の農業をダメにする』を書いた−−東京大学大学院農学生命科学研究科准教授 川島博之氏に聞く
週刊東洋経済 第6347号 2011.9.17
掲載誌 | 週刊東洋経済 第6347号(2011.9.17) |
---|---|
ページ数 | 2ページ (全2778字) |
形式 | PDFファイル形式 (425kb) |
雑誌掲載位置 | 144〜145頁目 |
ブックス&トレンド『「作りすぎ」が日本の農業をダメにする』を書いた東京大学大学院農学生命科学研究科准教授 川島博之氏に聞く 日本の農業問題の原因はすべて「過剰生産=価格の低下」にあると“異説”を唱える。では、強い農業を育てるためにはどうすべきなのか。 ──日本は食料を作りすぎているのですか。 過剰生産で価格が下落してしまう。それが農家を苦しめる。この現象は日本だけでなく、世界中で起きている。日本の…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 220円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「2ページ(全2778字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。