特集 ニュースがわかる経営学−−(2)マーケティング−−07 国内苦戦の資生堂 なぜ新製品を半減?
週刊東洋経済 第6336号 2011.7.9
掲載誌 | 週刊東洋経済 第6336号(2011.7.9) |
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ページ数 | 1ページ (全1150字) |
形式 | PDFファイル形式 (364kb) |
雑誌掲載位置 | 57頁目 |
特集 ニュースがわかる経営学(2)マーケティング07 国内苦戦の資生堂 なぜ新製品を半減? 資生堂は年間500〜600もの新製品を投入しているが、今期は投入数を半減し、製品数の絞り込みに舵を切る。 背中を押したのは売上高の5割強を占める国内化粧品事業の苦戦だ。海外が堅調な資生堂だが、国内は低価格志向が進み、2000〜5000円の化粧品が低迷。国内売上高は2010年度で5期連続の減収だ。 多くの化粧…
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