わかりあえない時代の「対話力」入門−−第104回【対話の現場】−−「偉人」なきニッポン 何を目指せばよいのか
週刊東洋経済 第6332号 2011.6.25
掲載誌 | 週刊東洋経済 第6332号(2011.6.25) |
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ページ数 | 2ページ (全2819字) |
形式 | PDFファイル形式 (231kb) |
雑誌掲載位置 | 116〜117頁目 |
わかりあえない時代の「対話力」入門第104回【対話の現場】「偉人」なきニッポン 何を目指せばよいのか 日本教育大学院大学客員教授 北川達夫 幼名・竹千代、後の徳川家康は、幼少の頃から軍師としての才を示したという。 竹千代が家来を連れて近所を散歩していると、安倍川の河原で子どもたちが二手に分かれて石合戦をしていた。ただ、両軍には圧倒的な人数の差があった。それを見て、家来は竹千代に言った。 「これは多…
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