レビュー 『人々の声が響き合うとき 熟議空間と民主主義』−−『マエカワはなぜ「跳ぶ」のか 共同体・場所・棲み分け・ものづくり哲学』−−『病気の日本近代史』『分析力を駆使する企業』
週刊東洋経済 第6331号 2011.6.18
掲載誌 | 週刊東洋経済 第6331号(2011.6.18) |
---|---|
ページ数 | 3ページ (全4437字) |
形式 | PDFファイル形式 (1056kb) |
雑誌掲載位置 | 134〜136頁目 |
レビュー 『人々の声が響き合うとき 熟議空間と民主主義』『マエカワはなぜ「跳ぶ」のか 共同体・場所・棲み分け・ものづくり哲学』『病気の日本近代史』『分析力を駆使する企業』01人々の声が響き合うとき 熟議空間と民主主義ジェイムズ・S・フィシュキン 著 曽根泰教 監修/岩木貴子 訳「洗練された世論」による「熟議民主主義」を提唱評者 野中尚人 学習院大学法学部教授 本書の原題を直訳すれば、『人々が議論す…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「3ページ(全4437字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。