SPECIALIST INTERVIEW−−東洋英和女学院大学学長 村上陽一郎−−市民の評価を欠いたまま進んだ日本の原子力政策
週刊東洋経済 第6323号 2011.4.30
掲載誌 | 週刊東洋経済 第6323号(2011.4.30) |
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ページ数 | 3ページ (全3904字) |
形式 | PDFファイル形式 (719kb) |
雑誌掲載位置 | 68〜70頁目 |
SPECIALIST INTERVIEW東洋英和女学院大学学長 村上陽一郎市民の評価を欠いたまま進んだ日本の原子力政策 福島第一原子力発電所の事故は、INES(国際原子力事象評価尺度)でレベル7という深刻な事態になり、収拾のメドが立たない。何が問題だったのか、原発とどう向き合うべきなのか。科学哲学が専門で、原子力安全・保安部会の部会長を務めたこともある、村上陽一郎・東洋英和女学院大学学長に聞いた。…
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