ブックス＆トレンズ−−『介護保険の意味論』を書いた大阪大学大学院教授−−堤 修三氏に聞く
週刊東洋経済 第6303号 2011.1.15
| 掲載誌 | 週刊東洋経済 第6303号（2011.1.15） |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ （全2799字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （507kb） |
| 雑誌掲載位置 | 126〜127頁目 |
ブックス＆トレンズ『介護保険の意味論』を書いた大阪大学大学院教授堤 修三氏に聞く 老後を支える介護保険制度がスタートして１０年が経過した。筆者は旧厚生省時代に制度の創設・実施事務にたずさわった経験や、その後の大学教員としての「外からの視点」に基づき、介護保険の「真の意味」を解き明かしていく。 −−堤さんは自他共に認める「介護保険の産婆役」でした。介護保険は今や１０歳の育ち盛りの子どもです。その成長…
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