特集 世界vs.中国 INTERVIEW−−日本が生き残るための大戦略を考える−−「脱亜論」か、「脱・脱亜論」か
週刊東洋経済 第6292号 2010.11.6
掲載誌 | 週刊東洋経済 第6292号(2010.11.6) |
---|---|
ページ数 | 4ページ (全5129字) |
形式 | PDFファイル形式 (1146kb) |
雑誌掲載位置 | 82〜85頁目 |
特集 世界vs.中国 INTERVIEW日本が生き残るための大戦略を考える「脱亜論」か、「脱・脱亜論」か日米同盟を調整しつつ対中関係を改善せよMIT政治学部教授 『日本防衛の大戦略』著者 リチャード・サミュエルズ 中国の台頭により、世界各国が大戦略(軍事・経済・政治などを総合した国家の行動指針)の見直しを迫られている。中でも、中国を隣国に持つ日本は、その必要性が最も高い国の一つだ。 今後の日本の戦…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「4ページ(全5129字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
- 特集 世界vs.中国−−中国とアジア 交錯する利害−−インド×中国 中国をリーダーとして受け入れる国はない
- 特集 世界vs.中国 中国とアジア 交錯する利害−−インドネシア×中国 いずれ民主化する中国を挑発するな−−シンガポール×中国 中国は慢心すると日本の逆襲に遭う
- 第2特集 米国トップエコノミストに聞く−−量的緩和第2弾へ動く FRBと米国経済
- 第2特集 FRBと米国経済 Interview 米国トップエコノミストに聞く−−バンクオブアメリカ・メリルリンチ・グローバル・リサーチ 先進国経済調査ヘッド イーサン・ハリス−−量的緩和の効果は限定的 3%成長復帰は12年以降
- 第2特集 FRBと米国経済 Interview 米国トップエコノミストに聞く−−メジロウ・ファイナンシャル チーフエコノミスト ダイアン・スウォンク−−米国経済が日本の経験を繰り返す可能性は残る