ブックス&トレンズ−−『西洋医がすすめる漢方』を書いた帝京大学医学部准教授−−新見正則氏に聞く
週刊東洋経済 第6289号 2010.10.16
| 掲載誌 | 週刊東洋経済 第6289号(2010.10.16) |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ (全2763字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (560kb) |
| 雑誌掲載位置 | 138〜139頁目 |
ブックス&トレンズ『西洋医がすすめる漢方』を書いた帝京大学医学部准教授新見正則氏に聞く 原因ではなく症状を診て対処する漢方治療は、「決してうさんくさいものではない」。英国オックスフォード大学で博士号を取った外科医が、多様な患者と向き合う中で「実践」してきた漢方の魅力を語り、常備薬としての活用を勧める。 ──健康保険適用の製剤が150近くあるのに、漢方の効能は知られていません。 漢方のよさがまだまだ…
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