ブックス&トレンズ−−『絶倫食』を書いた食文化論者、発酵学者−−小泉武夫氏に聞く
週刊東洋経済 第6283号 2010.9.25
掲載誌 | 週刊東洋経済 第6283号(2010.9.25) |
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ページ数 | 2ページ (全2660字) |
形式 | PDFファイル形式 (518kb) |
雑誌掲載位置 | 122〜123頁目 |
ブックス&トレンズ『絶倫食』を書いた食文化論者、発酵学者小泉武夫氏に聞く 著者111冊目の著作が本書。世に「絶倫食」なるものがあるという。古今東西の「仰天食」が並ぶ中で、精がつく「毎日のお役立ち食材」について語ってもらった。 −−ご自身の「馬力」の源は? 元気の源は和食と発酵食品。肉をあまり食べない。 中でも、納豆は常用食。朝も納豆、夜も納豆で、必ず1日2パックを30年間食べてきた。『納豆の快楽』…
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