経済を見る眼−−税制改革の超党派協議の進め方
週刊東洋経済 第6272号 2010.7.17
掲載誌 | 週刊東洋経済 第6272号(2010.7.17) |
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ページ数 | 1ページ (全1480字) |
形式 | PDFファイル形式 (172kb) |
雑誌掲載位置 | 9頁目 |
経済を見る眼税制改革の超党派協議の進め方 慶應義塾大学経済学部教授 土居丈朗 今回の参議院選挙では、マニフェストで、民主党が「消費税を含む税制の抜本改革に関する協議を超党派で開始」することを示し、自民党が消費税率を「当面10%」とするなど、消費税をめぐる論戦が繰り広げられた。 参院選後、次の衆院選までの間は、わが国の税制をどう見直すかが重要な政策課題となる。わが国の税制は、1989年に消費税を導入…
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