開発途上国の明日 27−−中国・広西チワン族自治区南寧市賓陽(ピンヤン)−−有数のサトウキビ産地 機械化遅れ大半は手作業
週刊東洋経済 第6246号 2010.2.13
掲載誌 | 週刊東洋経済 第6246号(2010.2.13) |
---|---|
ページ数 | 1ページ (全587字) |
形式 | PDFファイル形式 (564kb) |
雑誌掲載位置 | 140頁目 |
開発途上国の明日 27中国・広西チワン族自治区南寧市賓陽(ピンヤン)有数のサトウキビ産地 機械化遅れ大半は手作業 世界銀行タスク・チーム・リーダー 鎌田卓也 ここ賓陽は、広西チワン族自治区の首府南寧市中心部から車で2時間ほどの市下の町だ。サトウキビの収穫時期の冬になると、製糖工場の門前に毎日100台近いトラックが列を成す。これは収穫したサトウキビの買い取りを待つ農家の車列で、時には数キロにも及ぶ。…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 220円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全587字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。