食のコラム−−スティグリッツ夫人の世界を幸せにするレストラン−−第２１回 リスボン−料理が語るポルトガルの歴史−
週刊東洋経済 第6245号 2010.2.6
| 掲載誌 | 週刊東洋経済 第6245号（2010.2.6） |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ （全1556字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （337kb） |
| 雑誌掲載位置 | 140頁目 |
食のコラムスティグリッツ夫人の世界を幸せにするレストラン第２１回 リスボン−料理が語るポルトガルの歴史− リスボンに滞在した最後の夜に、地元の名物料理をごちそうになった。招待主は、ポルトガルで最も著名な美食家の一人、ジョゼ・Ｍ・ベント・ドスサントスさん。テレビのショーに出演することもあり、料理に関する著書もある。自身でワイン造りも手掛けている。 ディナーはたっぷり時間をかけ、地元産の上質なワインも…
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