開発途上国の明日 26−−ウガンダ−ケニア国境・マラバ−−扇の要の税関刷新で変わるアフリカ経済
週刊東洋経済 第6243号 2010.1.30
掲載誌 | 週刊東洋経済 第6243号(2010.1.30) |
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ページ数 | 1ページ (全581字) |
形式 | PDFファイル形式 (501kb) |
雑誌掲載位置 | 148頁目 |
開発途上国の明日 26ウガンダ−ケニア国境・マラバ扇の要の税関刷新で変わるアフリカ経済 世界銀行総裁補佐官 三輪佳子 マラバはウガンダとケニアを結ぶ主要な国境税関だ。ウガンダ、ルワンダ、ブルンジ、南部スーダン、そしてコンゴ民主共和国への、鉄道、道路の通過点となっている。 内陸国にとって、効率的な税関手続きは、経済の競争力向上や、地域統合を進めるうえでも要である。マラバはウガンダへの貨物輸送の半分以…
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