特集 コンビ二大異変!−−コンビニ食の最新事情−−緻密な商品開発が結実 中食の改良で新規客獲得
週刊東洋経済 第6216号 2009.8.8
掲載誌 | 週刊東洋経済 第6216号(2009.8.8) |
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ページ数 | 2ページ (全2781字) |
形式 | PDFファイル形式 (1021kb) |
雑誌掲載位置 | 52〜53頁目 |
特集 コンビ二大異変!コンビニ食の最新事情緻密な商品開発が結実 中食の改良で新規客獲得コンビニで最も重要な差別化商品は弁当、ファストフードなどの中食。各社とも力が入る。 チェーン全店売上高が、2008年度は前期比11%増と好業績を上げたファミリーマート。既存店の日商伸び率は、タスポ効果を除いても同2%増程度と、小売業界全体が沈む中で好調が目立った。 その業績を牽引したのは、弁当類やデザートなどの日…
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