MARKET VIEW−−株式観測−−機関投資家は慎重姿勢 当面は個人の“局地戦”か
週刊東洋経済 第6212号 2009.7.18
掲載誌 | 週刊東洋経済 第6212号(2009.7.18) |
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ページ数 | 2ページ (全1507字) |
形式 | PDFファイル形式 (373kb) |
雑誌掲載位置 | 22〜23頁目 |
MARKET VIEW株式観測機関投資家は慎重姿勢 当面は個人の“局地戦”か世界経済の先行きに対する不透明感や、四半期決算を控えて様子見機運が強く、全体相場は上値が重い展開。一方、個人の中小型物色意欲は旺盛だ。 株式市場は上値が重い展開を続けている。日経平均株価は7月1日に一時1万円を回復したものの、その後は利益確定売りや戻り売りに押され、反騰相場に息切れの兆しが出てきた。 その理由として市場参加…
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