特集 復活の株投資−−指標に迷う株式市場−−PERは当てになるのか 異例決算で戸惑う投資家
週刊東洋経済 第6206号 2009.6.6
掲載誌 | 週刊東洋経済 第6206号(2009.6.6) |
---|---|
ページ数 | 2ページ (全2582字) |
形式 | PDFファイル形式 (375kb) |
雑誌掲載位置 | 56〜57頁目 |
特集 復活の株投資指標に迷う株式市場PERは当てになるのか 異例決算で戸惑う投資家赤字続出で適当な投資尺度が見当たらない日本株相場。機関投資家もチャート分析などに傾きがちだ。 国内の株式相場で4月下旬、ある“珍事”が起きた。代表的な株式指標として知られる株価収益率(PER)が一時、“算出不能”の状態に陥ったのだ。 PERは株価を1株当たり利益で除した値。利益の何倍まで株価が買われているかを示すもの…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 220円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「2ページ(全2582字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。