特集 経済超入門 INTERVIEW−−野口悠紀雄 早稲田大学大学院ファイナンス研究科教授−−【なぜ日本の落ち込みが最大なのか】貿易立国モデルはすでに崩壊 日本経済は02年水準まで縮小
週刊東洋経済 第6195号 2009.4.4
掲載誌 | 週刊東洋経済 第6195号(2009.4.4) |
---|---|
ページ数 | 1ページ (全1472字) |
形式 | PDFファイル形式 (1300kb) |
雑誌掲載位置 | 61頁目 |
特集 経済超入門 INTERVIEW野口悠紀雄 早稲田大学大学院ファイナンス研究科教授【なぜ日本の落ち込みが最大なのか】貿易立国モデルはすでに崩壊 日本経済は02年水準まで縮小 経済危機の影響を最も受けたのは日本だ。2008年10〜12月期の実質国内総生産(GDP)は12・1%減(年率換算)、先進国で最大の落ち込み幅だった。 これまでは米国の過剰消費が、世界の需要を一手に引き受けてきた。そのバブル…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 220円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全1472字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。