第２特集 総合商社のポスト資源−−将来の収益化を賭けた種まき−−目先損益にブレない 商社ＤＮＡ生かせるか
週刊東洋経済 第6189号 2009.2.28
| 掲載誌 | 週刊東洋経済 第6189号（2009.2.28） |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ （全1475字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （232kb） |
| 雑誌掲載位置 | 105頁目 |
第２特集 総合商社のポスト資源将来の収益化を賭けた種まき目先損益にブレない 商社ＤＮＡ生かせるか資源景気の再来を待つ間、じっと“リスクを取らないことのリスク”に身を任す選択などありえない。新エネルギー、農場経営など各社それぞれに足場を築く。 「儲かっていたここ数年、厳しくしたつもりでも投資基準が甘くなった。ウチだけでなく各社も同じ。この先、苦しみがあるかもしれない」。ある役員はつぶやく。 金づるだ…
記事の購入（ダウンロード）
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 220円（税込）
他のIDで購入する
G-Search ミッケ！は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ（全1475字）」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
（注）特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
第２特集 総合商社のポスト資源−−資源バブル後の生き残り戦略
第２特集 総合商社のポスト資源−−資源だけではもうもたない！−−５大商社が競う「次」の収益源
ＳＰＥＣＩＡＬＩＳＴ ＩＮＴＥＲＶＩＥＷ−−日本総合研究所副理事長 高橋 進−−「世界恐慌を招かぬために政府の介入強化やむなし」
知の技法 出世の作法−−第８８回−−教科書で学ぶ「ニューディール」
変貌とげた世界経済 変われなかったニッポン−−第１９回−−オイルマネーとユーロ市場の成長
