COLUMN−−ミスターWHOの少数異見−−金融産業衰退の元凶 “消費者目線”の過剰規制
週刊東洋経済 第6189号 2009.2.28
掲載誌 | 週刊東洋経済 第6189号(2009.2.28) |
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ページ数 | 1ページ (全1111字) |
形式 | PDFファイル形式 (220kb) |
雑誌掲載位置 | 26頁目 |
COLUMNミスターWHOの少数異見金融産業衰退の元凶 “消費者目線”の過剰規制 日興コーディアル証券が3000億〜5000億円で売却されようとしている。日興アセットマネジメントは1000億円前後で打診されている。かつて4大証券といわれた大手証券も見る影もない。山一証券以上に無残な末路だ。他の大手証券も、現時点で売却されると、数千億円の価値にしかならないのではないか。 これほどまでに安く評価される…
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